キャビンの社会人 その9(酒好き上司から嫌がらせを受ける)

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本腰を入れて転職活動を開始!

前職をニヶ月足らずで辞めてしまい、今度こそはと思い本気で転職活動に挑む。

もちろん、今までの転職活動が、本気でなかったわけではないのですが・・・

年齢的に「いい加減に落ち着かないとまずいぞ!」との思いと焦りがあり、本腰を入れて転職活動を再開する。

しかし、35歳を超えていたので年齢的に厳しく、さらに転職回数が多かったことで、正社員に採用されるのは、困難を極めました。

初めての派遣

そこで、派遣(紹介予定派遣)で良いと思う仕事があり、正社員を一端諦めて、派遣の仕事の面接に行く。

ちなみに、紹介予定派遣とは、最初は派遣で契約して、数ヶ月後に正社員や契約社員になれる契約になります。

そこで採用になり、心機一転で派遣で働き始めることになる。

会社は、上場企業の子会社で、会社としては悪くない。将来的に正社員の道もある。とのことで入社を決めました。

仕事の内容は、複数のマンションの設備関係を管理する仕事、要はビルメンのマンション版みたいな感じの仕事でした。

酒好きな上司

しかし、上司となった人は、人的には悪い人ではなかったのですが・・・

酒が大好きな人で、毎週2~3回のペースで、仕事後に酒の席に付き合わされました。

それは、酒がほとんど飲めない私には苦痛でしかなく、入社したばかりの新人の私が、酒の席を断る理由もなく・・・

嫌々ながらも、表向きには「ニコニコ」しながら「ご馳走になります!」といいながら、上司の酒のお供を毎週していました。

しかし、そんな酒の席も毎週続くと、いい加減に嫌になってしまい・・・

我慢の限界を超えてしまい、酒の席を断ったところ、翌日に一緒に行くはずだった仕事に、数時間遅れて来る嫌がらせを受ける。

嫌な仕事を押し付けられる。

また、上司は基本的に、自分が好きな仕事しかやりたがらない人で、嫌な仕事の一切を全部押し付けられてしまう。

それは、もめている客の仕事を無理やり押し付けられたり、仲が悪い他部署の仕事をやらされたりで・・・

そんな嫌がらせを何度かされてしまい、酒の席のこともあってで、この先上司と上手くやって行く自信がなくなってしまう。

そこで、契約期間が切れるまでは様子を見ようと、それから数ヶ月様子を見ていました。

しかし、状況が良くなることはなく、むしろ悪くなる一方で、どうにもこうにも上司と上手く行かない状態が続きました。

また仕事を辞めてしまう。

その後、そこそこ好待遇で正社員にならないか。との話しもあったのですが、上司との今の関係を考えると・・・

短期には大丈夫でも、長期的に仕事を続けるのは無理と判断し、契約期間満了で次の更新をせず、会社を辞めてしまいました。

そしてまた、振り出しに戻ることになる。

結局、私の我慢が足りなかったのだと思いますが、それにしても「仕事運が悪すぎる」と思いながら、会社を去ることにりました。

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