キャビンの社会人 その2(転職活動で50社以上にほぼ全敗)

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新卒キップを捨てる。

不景気の影響で会社が傾き、そのことで上司と喧嘩をして、前職を約1年で退職してしまう。

退職した会社に、就職では大切な「新卒キップ」を台無しにされてしまう。

そして、会社を退社して約1か月半後に、知人の紹介で何とか再就職することになる。

しかし、知人に紹介してもらった仕事は、バイトに毛が生えたような仕事で、楽な仕事でしたが給与は安く・・・

さらに、楽な代わりにスキルも付かないという、最悪な会社に入社してしまう。

ダラダラと居座る。

それは、若気の至りといっては何ですが、若かったので後先のことを考えず・・・

とにかく、仕事がしたかったのと、お金(給与)が欲しかったので、仕事なら何でもいいやと飛び付いた仕事でした。

ただ、仕事が楽だったことで、この会社にダラダラと居座ることになる。

そして、この仕事を無駄に数年間続けることになり、それを今考えると無駄な時間でしかなかったと思います。

危機感

会社の若い人は、そんなスキルの付かない仕事に対して、危険を察知してなのか、次々と転職しては消えて行き・・・

結局、若い中(20代中盤)では、私一人だけが取り残されてしまう。

そこで、このままではいけないと、やっとのことで重い腰を上げ転職活動するも・・・

大した職歴やスキルなどがない私は、約1年近く掛け50社以上会社を受けるも、ほぼ全敗してしまいました。

しかし、最後の最後にソフト屋で働いていたときのスキルが認められ、とある中小企業になんとか潜り込むことになる。

屈辱の日々

約1年掛けた転職活動は、とにかく屈辱の連続でした。

それは、職歴やスキルなどがないことで、書類審査で落ちることはもちろんのこと・・・

面接では、スキルがないことを鼻で笑われたり、面接で落とされるのが当然のように、適当にあしらわれることもありました。

ただ、ここで諦めて転職活動を止めしまっては、もう後がないと思い仕事の合間をぬって、コツコツと転職活動を続けました。

最後に

とにかく、次の仕事が決まったと安堵するも、次の会社でもまた苦労することになる。

それは、決まった会社に心の底から行きたかったのかといわれると・・・

もう1年近くも転職活動を続けていたし、そのことで疲れていたし、いい加減にケリを付けたというのがありました。

そこで、妥協して入社を決めた。というのが正直なところで、このいい加減な判断が、後々の後悔に繋がることになります。

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