新元号は「令和」でした。
平成から変わる新たな元号が「令和」(れいわ)に決定しました。
その元号を聞いて、私が最初に思ったのは「???」で、頭の中が?マークでした。
その理由は、令和というのがしっくりこないというか、違和感があるというか・・・
新元号の令和を聞いた第一印象は、そんな感じに思いました。
また和を使ってもいいの?
まず、令和の「和」は、昭和の和でも使われています。
そこで、年代が近い元号に、同じ和を使うのはどうなのかと思いました。
また、今の平成と今後の令和を比べると、平成の方がしっくりくると思いました。
そして、会社でも令和のことが話題になっていて、会社の多くの人が「令和ってなんやねん!」といっていました。
慣れの問題だと思う
ただ、始めはなんやねん!と思うかもしれませんが、これは慣れの問題で、これから令和を使い続けることで・・・
令和で良かった。と思える日が来るのかなと思います。
また、平成のときも聞い瞬間はしっくりこない思ったし、使い始めのときは、昭和の方が良いと思っていました。
しかし、平成を何年も使い続けているうちに、平成という元号も良いと感じました。
ですので、令和も使い始めは違和感があると思いますが、良いと思える日がそのうち来るのかなと思います。
西暦2000年問題を思い出した。
そして、令和を聞いて思い出したのは、新元号の話しとは少しズレてしまいますが・・・
私は「西暦2000年問題」を思い出しました。
その当時、私は社内SEをしていて、社内のシステムを2000年に対応させるのが、大変だった記憶があります。
そこで、現在プログラマーやシステムエンジニアなどをしている人は・・・
まだ先の話しですが、令和という新元号に変わることでシステムの対応などが、大変になる人もいるだろうなと思いました。
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