怒りの番外編
カプセルホテル一人旅(大森・平和島競艇)の帰り際に、嫌なことがありました。
そのときに、久しぶりに怒りが爆発してしまい、そのことを番外編として、以下に書きたいと思います。
その出来事は、カプセルホテルの帰りに起きたことで・・・
満喫した旅で、良い気分で自宅に帰れると思ったところを、台無しにされてしまいました。
それは、カプセルホテルから自宅に帰えるのに、館内着から私服に着替えようと、私服が置いてあるロッカーに行きました。
ロッカーの前に荷物を置くジジイ
そのとき、私が借りているロッカーの前に、荷物を置いているジジイがいました。
そこで「ロッカーを開けたいので、荷物をどかしてもらえますか?」と、かなりへりくだっていったのですが・・・
しかし、そのジジイは私の声が聞こえているにも関わらず、無視を決め込み荷物をどかさず。
そこで「このジジイ、いい度胸してんじゃん!」と思い・・・
ムカついた私は、ロッカーの扉をわざと強く開けて、ロッカーの前の荷物を無理やりどかす作戦を決行しました。
ジジイとの無駄な攻防
そして、荷物を私が借りているロッカーの前からどかしました。
そこで、ロッカーが無事に開けられるようになった。と思ったのもつかの間・・・
何を思ったのかそのジジイは、荷物をどかされても何事もなかったかのように、再び私のロッカーの前に荷物を置いてきました。
そこで「そこに荷物を置いたら、ロッカーが開けられねえだろうが!」と怒り口調でいうも、その言葉もジジイはガン無視する。
そこからは、私がロッカーを強く開いて荷物をどかし、ジジイが荷物を元に戻すということを繰り返し・・・
いい加減にしろ!というもガン無視
そこで「お前、いい加減にしろよ!」というも、そこでもジジイはガン無視する。
その態度にさすがに頭に来たので、荷物をジジイから取り上げて、どこか遠くにぶん投げてやろうかと思うも・・・
さすがにそこまではできないと思いました。
そして、そんなことを考えているとジジイは用が済んだのか、何もいわずロッカーの前から立ち去りました。
マジでムカつくジジイだぜ!
消えていなくなれ!
その後、カプセルホテルを出るときに、またそのジジイと遭遇したので、思いっきり睨んでやったところ・・・
私と目が合ったにも関わらず、やはりここでもガン無視を決め込むジジイで、一体このジジイは何を考えているんだか・・・
他人の迷惑も考えずに、自分さえ良ければそれで良しみたなジジイは、必要悪で仕方ないと諦めるしかないのか?
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