天国にいちばん近い島(歌)
ニューカレドニアについて
数日前のことで、録画していたテレビがかなり貯まっていました。
そこで、録画したテレビを見ようと思って、見ていたところ「ニューカレドニア」のことについてやっていました。
ニューカレドニアがあるのは、日本からずっと南下して少し東へ寄った、ニュージーランドの上あたりにある島になります。
正式国名は「フランス領ニューカレドニア」、公用語は「フランス語」になります。
そして、ニューカレドニアといえば「天国にいちばん近い島」といわれています。
天国にいちばん近い島
なぜ、ニューカレドニアが天国にいちばん近い島といわれているのか?
それは、天国にいちばん近い島という森村桂さんの小説があって、その小説の舞台となっているのがニューカレドニアだからです。
そこで、ニューカレドニアのことを天国にいちばん近い島という人は、日本人だけになるそうです。
また、その小説の天国にいちばん近い島といえば、映画化されていて、主演は原田知世さんがされていました。
また、同題名で歌も歌っています。
天国にいちばん近い島=原田知世さん
そこで、私がニューカレドニアといわれると=天国にいちばん近い島=原田知世さんを思い出すというわけです。
また、原田知世さんの初主演映画といえば、有名な「時をかける少女」になり…
それから「愛情物語」、次に「天国にいちばん近い島」と主演をされていました。
そして「早春物語」となり、次は、あの熱狂的な「スキーブーム」を呼んだ「私をスキーに連れてって」となります。
私は、上記の5作品が好きで、もうかれこれ10回以上は見ています。
参考URL:ウィキペディア(原田知世)
若かりし頃の思い出がよみがえる。
そういった経緯があり、ニューカレドニアといわれると原田知世さんを思い出すし、若かりしころの思い出がよみがえってきます。
また、天国にいちばん近い島を直接映画館で見たわけではなく…
20歳ぐらいのときに、角川映画が好きになって、レンタルビデオ(DVDではなく当時はビデオ)を借りて何度も見ました。
そして、もし20歳のころに戻れたら、いろいろやりたいことがあるな。
それだけ過去にやり残したというか、後悔していることがたくさんあります。
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