奇声を上げる子供
ここ2ヵ月ぐらいの話しなんだけど、うちの家の前や近所を奇声を上げながら歩いている子供がいる。
多分、小学生低学年ぐらいだと思うんだけど、詳しい年齢などはわからない。
そして、その奇声を上げる行為は、毎日のことではなくて、週に1~2度あるかないかで程度のことで、不定期にやって来る。ちなみに昨日もやって来た。
不満が溜まっているのか?
その奇声とは「あー!あー!あー!」という奇声で、何か不満が溜まって奇声を上げているのか?それともその手の子供なのか?わからない。
そして、自分も含め近所の人たちは、その子に声を掛けようとはせず傍観しているだけ。それは、何といって声を掛けていいのかわからないからだと思う。
それにしても、その子供の親は何を考えているのか?近所迷惑とか不審になる行為を止めさせようとは思わないのか?
これも時代の流れ!?
その時間は、いつも20時~21時頃になると現れるので、その子供の親は、子供が外出するのをわかっていると思うんだけど・・・
それなのに、夜遅くに子供を外出させるとか、奇声を上げさせるとか、一体親は何を考えているのか?今の親は何を考えているのかわからん!
昔は、こんな子供はいなかったんだけどな。それとも私が知らないだけ?これも時代の流れってことなのかな?
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