牛丼店に行くと思い出すこと
1週間ぐらい前に昼飯を食べに、某チェーン店の牛丼店に行ったのですが・・・
そこで、見た感じ友達同士だと思うのですが、うるさくしてたとか大声を出していたとか、そういったことはなかったのですが・・・
その友達同士の会話がチラっと聞こえてきて、そのときにふっと2年ぐらいにあった出来事の嫌な記憶が、走馬灯のようによみがえってしまいました。
その2年ぐらい前にあった出来事とは、以下の話しになります。
2年前の牛丼店での話し
某チェーン店の牛丼店に入り、牛丼を注文しているときに、やたらとデカイ声で話している人たち(男性2名)がいました。
それでも、私が牛丼店に入ったときは、それほど大きな声ではなかったのですが、徐々に声を荒げてヒートアップしていき・・・
その声は次第に大きくなり、私も含めて周りの人たちの迷惑になっていました。
そこで、大声で話している彼ら対し、全く注意しようとしない店員を見て、イラっとしてしまい、牛丼を食べながらイライラが止まりませんでした。
話しの内容
大声で話していた、彼らが話していた内容とは・・・
A「西村と鈴木って仕事できなくね?」
B「それより田口の方が仕事できないだろ!」
A「田口のことは俺は買ってるから」
B「田口なんて全然ダメじゃん!」
A「お前だって大して仕事できねえじゃん!」
B「それはお前だろ!」
あいつが仕事ができないとか、コイツはダメだとか使えないとか、そんな仕事の話しが永遠とループしていました。
そんな話しを大声で聞かされながら、その横で牛丼を食べていても、当然おいしいとは全く感じませんでした。
迷惑極まりない!
しかも、私が牛丼店に入ったときには、彼らはすでに牛丼を食べ終わっていて・・・
牛丼を食べ終わっているにも関わらず、牛丼店に長居してさらに周りの迷惑も考えずに、大声で話しているとか迷惑極まりない!
牛丼なんて、食べ終わったらさっさと店を出て行くもので、牛丼店に長居するとかあり得ないと思いました。
そんなことが、2年前にあった出来事というか話しになるのですが、牛丼店に入って他の人の会話を聞くと、上記の嫌な記憶がよみがえってしまいます。
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