アジフライが食べられません!
どうでもいい話なんだけど、実は、自分はアジフライが食べられません。
正確には、食べられないことはないんだけど、無理してとか金を払ってまで食べたいとは思わないという話し。
そして、なぜ自分がアジフライが食べられないのか?というと・・・
なぜか母親に怒られる。
それは、小学生のときに、親戚の葬式に出たのですが、そのときに出された仕出しの弁当の中に、アジフライが入っていて、そのアジフライを食べた瞬間「半生」だとわかり、母に食べても大丈夫かと聞いたところ・・・
葬式の場所で、子供にゴタゴタいわれたくなかったのか「故人の前でそういうことはいうもんじゃありません!」と、わけのわからぬ理由で怒られ、そして仕方なく食べたところ・・・
その日の夕方になって、まず、嘔吐をして食べたものをすべて戻してしまう。それから、熱が出て、その日から2日間ほど寝込むことになる。要は、生で食べれないアジを半生のアジフライとして食べて、食当たりしまったということ。
どうでもいい話し!?
そして、それ以来、肉とか食当たりするのが怖いので、基本的に生やレアでは怖くて食べられず。焼き魚とかも、家で食べるときは、焦げる手前の多目に焼くことがほとんどです。生で食べるのは、事前に生で食べても大丈夫と書いてあるものしか食べません。
そして、自分はないのですが、聞くのは「牡蠣」(カキ)とかの貝類は、当たると凄く辛いらしいですね。その他には、生肉とか夏場で傷んだものを食べてしまったりとか・・・
まあ、食当たりの話しとか、どうでもいいちゃどうでもいい話しだと思うのですが、ふっと思い出したので、昔の思い出を少し書いてみました。
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