キャビンの社会人 その8(史上最悪のキチガイに出会う)

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転職人生の始まり

前職のビルメンを辞めてからはもう落ちて行く一方で、どの会社に行っても嫌なことがあるとすぐに逃げるようになり仕事が続かずで、何度も転職を繰り返していた。

商品管理、清掃、アルバイト、単発の仕事など・・・

アルバイトや単発の仕事は置いといて、社員として採用された会社でも、早いところだと数か月、長くても1年前後でどの会社も辞めていた。

諦め人生

もうこうなるとどんな仕事でもいいと人生を諦めていた。また、自分の人生に明るい未来を全く感じられずにいた。

結局、給料の安い下の仕事と言っては変だけど、そのような仕事だと下過ぎて給料の安さや仕事内容や周りの人間に不満が出てしまい会社を辞めてしまう。また、上位の仕事になると自分のキャパでは手に負えなくなってしまい辞めてしまう。

その中間的な仕事があれば良かったんだろうけど、仕事においてそんなうまい具合などあるはずもなく、気付いたときにはもう上を目指せない年齢になっていた。

それと、いまさら上を目指したところで、また、仕事が嫌になり辞めて堂々巡りになるのは性格的にわかっていたので、自分でもどんな仕事をしたら良いのか全くわからなくなっていた。

史上最悪のキチガイ

そんな中、史上最悪のキチガイに出会う。

そのキチガイは、挨拶なし、こちらが挨拶しても無視、仕事を聞いても無視、周りに気に入らない人の悪口を言いまくる、自分が気に入らないと怒鳴る、少しのミスでも許さない、自分のお気に入りとしか話さないなど

後にも先にもこれだけのキチガイに会ったのは初めてで、しかもこいつは役職があるわけでもなく、社員としては一番下の平社員のクセのこの糞態度

他の人たちは、このキチガイに粘着されないようにと相当に気を使っていた。こいつのせいで過去に何人も辞めてるという。

見て見ぬふり

そんなキチガイの態度を知っていたにも関わらず上司は見て見ぬふりで最悪だった。それは、関わったところでキチガイの態度は変わらずで、何も言わなければ特に無害だったので、関わらないようにしていたのもあり上司たちはほぼ無視を決め込んでいた。

そんな中、このキチガイに仕事上で言い掛かりを付けられ喧嘩をしそうになるも、優しい先輩数名に止められ止める。

そんなキチガイも仕事上では数年前に入社した先輩になり、どうしたって先輩として立てて気を使わないとなので、こんな奴に気を使うぐらないなら辞めた方がましと思い、キチガイの奇行を洗いざらいをぶちまけてこの会社を辞める。結局、この仕事も2か月しかもたなかった。

もう一度チャンスを!

しかし、このキチガイに出会ったことで、もう一度普通以上に仕事ができる環境を目指そうと思うようになる。

それは、言葉悪いけど、底辺の仕事には底辺の人間しかいずで、普通以上の仕事を目指さない限り、また上記に書いたキチガイに出会う確率は大きいと考えたから。

もちろん、まともと言われる会社にもキチガイ(性格の凄い悪い人)はいるだろうけど、これほどのキチガイに出会うことはないと思ったから。

そこで、今まで取得した資格や今までの仕事のキャリアを活かせる仕事は何なのかと本気で考えるようになっていた。

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