キャビンの社会人 その7(転職に失敗そして自信喪失)

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面接に受かるも納得しない日々

転職を決意してからは、月2~3回のペースで面接を受けることになる。

ビルメンでは「当直」(24時間勤務)をやっていたので、明けの平日に面接に行けると言う転職活動をするには環境的に恵まれ、多数の面接を受ける。

そのビルメンの面接については、経験&資格がありでビルメン会社に在職もしいて現役でしたので、面接を受ければ大抵は採用(内定)されると言った状態でした。

運良く超大手に採用される

しかし、今のビルメンと条件が変わらないなら転職する意味がなく、採用が決まるような会社は、どこも今の会社と条件は似たり寄ったりで、いつしか転職してキャリアアップをするのは無理かなと諦めるようになっていた。

しかし、たまたま超大手のビルメンの求人を見て、面接を受けたところ運良く採用が決まり、そして、その会社に行くことになる。

書類審査→適正検査→1次面接(人事)→2次面接(現場)→最終面接(役員)

その会社に採用されるまでの過程はこんな感じだったので、どうせどこかで落ちるんだろうなと思いながら面接をしていたので、まさか採用されるとは思わずだったので、採用されたのは本当に運が良かったと思います。

まさかビルメンをしている人なら誰でも知っているような超大手に受かるとは思っていなかったので、完全に有頂天になっていた。

鬱手前まで行く

それから、その会社に意気揚々と入社をするも、すぐに入社したことが失敗だったと悟ることになる。

それでも入社から2年目ぐらいまでなんとか仕事をこなせてたものの、入社から時間が経つにつれ今まで経験したことのなかった「マネージメント的な仕事」をさせらるようになり、多くの部下を抱えさせられる。

そして、自分の能力のキャパを超えるような仕事内容に毎日頭を抱えるようになる。

そのような中で、仕事を続けていたところ「鬱手前」まで行ってしまい、もうこれ以上、無理に仕事を続けたらヤバイかもと思い悩み医者からのすすめもありで退職を決意する。

自信喪失になる

このことで、今まで持っていた自信を全て打ち砕かれ、今後、仕事に対して全く自信の持てない人間になってしまう。

そして、今までビルメンで積み上げたキャリアをここで全て捨てることになる。そして、このころが社会人としての1番のピークでした。

会社の知名度、給与、仕事内容など、どれを取っても自分には申し分ない会社だったけど、結局、その仕事の重圧から逃げてしまった。

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