キャビンの社会人 その3(年上女性からのパワハラ)

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ランクアップ

約1年掛けて、前社からの転職活動で50社以上にほぼ全敗するも、なんとか中小企業に滑り込み新生活をスタートさせる。

そこで、前職の全くスキルの付かない社会的にも地位が低い仕事からやっとのことで「ランクアップしたぜ!」と喜んでいた。

その入社した会社は、上司は優しく親切に仕事を教えてくれた。また、仕事自体も差ほど難しくもなくやりやすいものだった。

年上女性からのパワハラ

しかし、入社から半年後、同じ部署の年上女性からパワハラを受けるようになる。その年上女性から、仕事中に常に監視され、気に入らないと女性特有のヒステリーを起こすように何度も怒鳴られた。

「どうしてそんな仕事をしてるんだ!」「私はそんな仕事の指示はしてない!」「勝手なことをするな!」「誰の指示で残業をやったんだ!」などなど、とにかくことあるごとに何度も怒鳴られた。

そこであるとき上司にパワハラに耐えられないので「辞めさせてくれ」と申し出たところ「実は、俺もあいつのことが大嫌いで、近いうちに辞めさせようと思っているからもう少し待ってくれ」と言われ少し様子を見ることにした。

ただ、その様子を見ているときでも相変わらずでパワハラは続いていた。

仕事ができない年上女性

その年上女性は、自分が入社する前から上司は元よりその他の一部の人からも軽く嫌われていた。それは、仕事ができないくせに態度だけは大きかったから。

そこで、自分が入社してからは、さらに仕事ができない(システム担当なのに簡単なプログラムさえ組めないなど)ことが浮き彫りになり、そこでイライラして自分にパワハラをするようになったとのことだった。

年上女性が辞める

その後、その年上女性はさらに多くの人に嫌われるようになり、そのみんなに嫌われたことを察知してなのか「俺がその女性をイジメてる」とか「俺がその女性から仕事を取り上げてる」とか、俺の悪口を他部署の人に散々言いまくった挙句に辞めて行った。

余談だけど、パワハラをした年上女性と関わりのあった人に後から聞いた話で、若い俺に、自分のポジションを取られてしまうのでは?と思い、仕方なしにパワハラをしたと言っていたそうだ。また、悪いことをしたとも言っていたそうだ。

ただ、仕方なしにでも「パワハラをされた方の身になれや!」と思いながらその話しを聞いていた。そのパワハラをされた身としては、このことを一生忘れるつもりはない。だから今でもその年上女性の名前や顔つきまで覚えている。

平穏な日々が続くも

年上女性が去ってからは平穏な日々が続くも、徐々に2世社長の傲慢な態度が目にあまるようになり、また、給料は平社員程度なのに責任は役職並で上司からの風当たりも強くなる。

そこで、仕事も覚えきってしまっていたので、もうこの会社ではこれ以上は上は目指せないと考え転職の時期を模索するようになる。

また、社内のシステムを管理していた都合で、裏の金の流れとかが丸見えで、同族経営で腐りきった金の使い方をしていることも、この会社に未来はないと考え、転職を決意させた要因の1つとなる。

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